みなさん、こんばんは。
先日、夏休みに旅行した函館で、大人気マンガ『ゴールデンカムイ』に登場するロシアのお茶請け「スーシュカ」を食べたという記事を書きました。
「自分で作ってみたい」とは思ったものの、お菓子作りなんてもう何十年もやっていません。しかもミニマリストの私にとって、お菓子作りの道具をわざわざ買い揃えるのはハードルが高いと躊躇していました。
過去記事はこちら:スーシュカとの思わぬ出会い:函館ゴールデンカムイ聖地巡礼
しかし、どうもマンガに出てくるスーシュカはもっと素朴な感じなんじゃないか……と気になって仕方がありませんでした。
そんな時、ChatGPTに聞いてみたところ、「材料も少なく、我が家にある道具とオーブンレンジで簡単に作れる」とのこと。深夜の変なテンションで勢いのまま作ってみることにしました!
スーシュカの作り方
ネットで調べた基本のレシピは以下の通りです。
- 小麦粉(150g)、卵(1個)、牛乳(大さじ2)、バター(5g)を混ぜ、耳たぶくらいの硬さの生地を作る。
- 生地を細長く(鉛筆くらいの細さに)伸ばし、小さな輪っかを作る。
- 沸騰したお湯に入れ、浮かび上がったら引き上げて水気を切る(「ケトリング」というそうです)。
- 180度に予熱したオーブンで15分焼く。
我流「スーシュカ」の作り方
しかし、作り始めた早々、我が家には「小麦粉がない、牛乳もない」という大問題が勃発。
「ああ、ホットケーキミックスと豆乳はあるな」と思い出し、再びChatGPTに相談したところ、「もちろん作れる」との心強いお墨付きをいただきました。
さらに、我が家には「キッチンスケール(計り)」がありません。ネットによると「小麦粉150gは計量カップ2カップ弱」とのことでしたが、あいにく1カップ強しかありませんでした。
どうにか手元にあるもので代用するため、ホットケーキミックスに卵、豆乳、溶かしたバターを混ぜ合わせることに。しかし、一向に生地がまとまりません。業を煮やした私はレシピを完全に無視し、豆乳をドバドバと追加投入して、なんとか力技で生地をまとめ上げました。
試行錯誤の成れの果て
その結果、生地は耳たぶよりもだいぶ柔らかくなり、手にベタベタくっついて丸めるのに一苦労。仕方なく冷凍庫でいったん冷やし固めてから、無理やり輪っかに成形しました。
粘土遊びのようで輪っか作りはめちゃくちゃ楽しい〜! ……にしても、出来上がった生地は見事に大きさがバラバラ。
さらに、半分ほどケトリングしたところで「めんどくさくなった」ため、残りの半分は省略。
そして、焼き上がった奇跡の完成版がこちら!

……ドーナツ状になるはずが完全に穴が塞がってます。しかし、そんなことは気にしない!なかなかにこんがり美味しそうな焼き上がりです。
気になるお味は……?
肝心のお味はというと、ふっくら、もちもちしていて、ほんのり甘くて美味しい!
本場のスーシュカは硬くで歯応えがあり甘くないみたいですね。
私が作ったものはもはやスーシュカとは別の食べ物ですが、こっちの方が食べやすかったりしないか?と思ったり思わなかったり。。。
ちなみに、ケトリングしたものは、していないものよりももっちりしていてベーグルに近い食感でした。個人的には、あのひと手間のケトリングは省略しても全然アリだなという結論に落ち着きました。
お菓子作りのハードルをブン投げた、今回の「なんちゃってスーシュカ作り」。道具がなくても、代用品だらけでも、案外なんとかなりました!函館旅行の写真を見返したり、ゴールデンカムイを読み返しながらティータイムを楽しみたいと思います🫖
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