【日本橋西川レビュー】店内の雰囲気は?昭和西川との違いやサービスを徹底比較

寝具レビュー

寝具一式を見直そうと思い立ち、体に合うマットレスを求めて、様々なメーカーの製品を試し寝してきました。
今回訪れたのは、日本橋・コレドに店舗を構える老舗布団メーカー日本橋西川です。

この記事では、

  • 日本橋西川訪問レビュー
  • 日本橋西川と昭和西川の違い
  • 日本橋西川と昭和西川のおすすめ商品・サービス

をまとめています。

130万円の羽毛布団が並ぶ老舗ですが、実際に行ってみると店員さんは程よい距離感で、無理な勧誘もなくじっくり試し寝できました。

『高級店は敷居が高い…』と迷っている方に向けて、リアルな店内の様子をお伝えします。

結論:日本橋西川は寝具のデパート。気になる商品を気兼ねなく試せる

日本橋西川は誰もが知る一流老舗寝具メーカーです。

コレド日本橋の地下に広いショールームがあり、マットレス、羽毛布団、敷布団、掛け布団が取り揃えられていてまるで寝具のデパートでした。

店員さんは皆親切で、「気になる商品があったらいつでもお声掛けください」と、程よく放置してくれます。
しつこくされることは一切なく、ゆっくりと気になる商品を見ることができました。

今回一番気になっていたマットレスですが、店員さんに腰痛持ちであることと、寝返りしやすいものを探していると伝えたところ、5種類ほど試し寝させてもらうことができ、満足な1日でした。

日本橋西川と昭和西川の違い

「西川」と「昭和西川」

名前は似ていますが、実は別会社。どちらも羽毛布団で有名です。

「西川」は江戸時代から続く老舗の布団屋。
昭和になって、製造部門が独立してできた会社が「昭和西川」です。
「西川」は営業部門が中心となっているそうです。

🏯 日本橋西川の店内の印象

広い店内には20種類以上のマットレスがずらり。
どれも高級ラインで、全体的に上質な雰囲気が漂っていました。

羽毛布団も15万円前後から並び、
最高級品のアイダーダックダウンの本掛け布団はなんと130万円以上。
恐れ多くて試せませんでしたが、
「130万円の寝心地とはどんな世界だろう」と、しばし想像してしまいました。

🛏️ マットレス:昭和西川のムアツに軍配

日本橋西川では、ウレタンフォームの表面に凹凸をつけたタイプが主流で、
昭和西川のムアツシリーズに似たマットレスが多く見られました。
人気のAIRシリーズ

  • エアー01(スタンダード)
  • エアー03(ハイスペック)
  • エアーSI(プレミアム)
  • エアーSX(最上位)

の4種類。
さらに「レギュラー/ハード」の硬さや、直置き可能なタイプなど、
組み合わせると16種類以上のバリエーションがあります。

また、床置きもできる「&Free」シリーズでは、
ウレタンの構造パターン別にSA・SG・KA・KGの4タイプ、
それぞれ硬さが2種類あるため、合計8通り
体に合わせてオーダーメイドも可能だそうです。

試し寝したなかでは、&Free マットレスSG.Rがもっとも体に合いました。
寝心地は昭和西川の30年ムアツマットレスXXと非常に近く、
どちらも体圧分散がよく、軽くて扱いやすい点が共通。

ただ、西川のほうは凹凸の当たりが少し強く感じられました。

価格は

  • 昭和西川:22万円
  • 西川:19万8,000円

と約2万円の差ですが、

昭和西川はオンラインストアから購入すれば90日間の返品保証があります。

西川は返品保証は行っていないそうです。

🪶 万が一、体に合わなかった時の安心感を考えると、
2万円の差でも「返品保証がある方」が納得できる。

ただし、西川のエアーマットレスは月額制のレンタルがあります。
3ヶ月以上利用すれば月額4,180円。
エアーが気になる場合は試してから買ったほうが良いと思います。

また、西川のAIR・&Freeシリーズは種類が非常に多く、
選択肢が多すぎて迷ってしまうという印象も。

一方、昭和西川のムアツシリーズは下記の5モデルで構成されており、
硬さのバリエーションを含めても合計10種類。

  • 30年ムアツXX(最上位・3層構造)
  • 30年ムアツX(ハイスペック・3層構造)
  • ムアツプロ(定番・3層構造)
  • スタンダード(扱いやすさ重視・3層構造)
  • ベーシック(基本性能・2層構造)

選択肢が整理されている分、判断しやすく感じました。

💭 「選択肢が多いと人は不安になる」と聞いたことがあります。
他にもっと良いものがあったのでは?と自分の選択肢に自信をなくしてしまう。

マットレスは実際に使ってみないと本当の合う・合わないが分かりません。
だからこそバリエーションの豊富さより、返品保証がある昭和西川の方が、いまの自分にはしっくりきました。

万が一、体に合わなかった時の安心感を考えると、2万円の差でも「返品保証がある方」が納得できます。

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※返品保証は公式サイト限定のサービスです

紹介したマットレスのラインナップはこちらからご覧下さい。
西川 AIR エアー
西川 &Free SA/SG
西川 &Free KA/KG

🪶 羽毛布団リフォーム:日本橋西川で得た安心感

羽毛布団のリフォームについても話を伺いました。
昭和西川は4つのメニューから選ぶ方式ですが、
西川は側生地・キルト・羽毛の種類をそれぞれ選べるセミオーダー型
※詳しい比較は過去記事を参照。
・昭和西川 → 24,800円+α〜
・西川 → 30,800円〜

マットレスとちがって、羽毛布団リフォームは求めるスペックが明確に決まっている分、
西川の柔軟さと、料金が明確に決まっている点がは大きな魅力です。

リフォームの工程は
1️⃣ 羽毛のクリーニング
2️⃣ 使えない羽毛を廃棄
3️⃣ 減った分を足し羽毛

という流れですが、
昭和西川は③の量と金額が工場での判断次第。
一方、西川は羽毛の種類ごとに100g単価が明示されています。

たとえばホワイトグースダウン90%なら100gで8,800円。
クリーニング後に200g減っていた場合、
その分を補って1.2kg前後に仕上げるそうです。

私の羽毛布団はタグに羽毛の種類が明記されていませんでしたが、
店員さんによると「おそらくダックでしょう」とのこと。
羽毛量は1.3kgで、最近の羽毛布団の1.1〜1.2kgより多め。
(店員さんによると、地球温暖化の影響で羽毛量を減らしているそうです。)
減っても200g程度だそうで、「足し羽毛は不要かもしれません」と言われました。

足し羽毛をする場合でも、ダックダウン90%なら100gで4,400円。
具体的な金額がその場で把握できたのは、とても安心感がありました。

💭 「事前に総額が見える安心感」
これが、最終的に西川を選んだ理由です。

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💬 まとめ

マットレスは保証とシンプルさで昭和西川
羽毛布団リフォームは価格の明瞭さで西川

同じ“西川”でも、それぞれの得意分野が違うことを実感しました。
安心して選べる基準がはっきりしたことで、
寝具選びの迷いがひとつ減った気がします。

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